2006年10月10日

新刊『シロツメクサ、アカツメクサ』

 本日は、拙著のご紹介をさせてください。
 10月12日に、ホラー&ファンタジー短編集『シロツメクサ、アカツメクサ』(光文社、514円)が発売されます。
 表紙は山本タカトさん、解説は笹川吉晴さん、帯推薦文は岩井志麻子さんです。

『シロツメクサ、アカツメクサ』.JPG

 収録作&キーワードを、以下にまとめてみました。

  「一九七七年の夏休み」……昭和レトロ。少年の性への目覚め。
  「一郎と一馬」……二人の男の奇妙な関係。
  「美少女復活」……アホな男子大学生の友情。コメディ。
  「カンヅメ」……女のコンプレックス。ブス作家。
  「翼人たち」……明るい同性愛。ゲイ・コミュニティ。
  「過去の女」……暗い異性愛。80年代の青春。
  「グラスの中の世界一周」……女のコンプレックス。レズビアニズム。
  「シロツメクサ、アカツメクサ」……三つ子の女の子。仲間外れ。百合。
  「語る石」……懐かしい系。幼児の世界。

 と、まあ、こんな短編集であります。
 ネット書店では、すでに取り扱いが始まっています。
   →bk1  →amazon
 どうぞよろしくお願いします。
posted by 森奈津子 at 17:31 | TrackBack(0) | 自著の紹介