2006年10月13日

初めまして、まろです

 現在、桜文鳥のヒナを育てており、その成長を写真に記録しています。
 なにやら気持ち悪いほどの速さで成長していて面白いので、成鳥になるまで、写真を公開いたします。

 命名「まろ」。10月5日、板橋区のホームセンターからやって来ました。

まろがうちに来た日3/061005.JPG

 首のあたりに見える黄色いものは、エサをためておく器官「そのう」です。
 この色は、エサの粟が透けて見えているため。すりつぶした青菜をたくさんあげたときには、緑色に見えました。
 店員さんによると「生後二週間ぐらい」だそうです。ちなみに2600円。

 本日のまろ。たった8日間で、かなり文鳥らしくなりました。

まろ&文庫本/061013.JPG

 大きさがわかるように、文庫本を横に置いて撮影。自分の新刊を使うところが、われながら、あざといです。
 体重は、空腹時は21グラム、満腹時は23グラム。一度に自分の体重の一割分のエサを食べるということですね。
 まだ、エサを自分で食べることはできません。
 しかし、一丁前に昨日から飛ぶ練習を始め、本日、50センチぐらいの高さまで飛びました。
 ちょっと鳥かごにも入れてみましたが、すぐに出たがって、扉に飛びついてしまいます。
 時々、さえずるような声を出すので、たぶんオス。
 「まろ」と呼ぶと「チュン」とこたえます。エサをやるときに、いつも名前を呼んでいたので、覚えたようです。
posted by 森奈津子 at 23:47 | TrackBack(0) | 文鳥

砂むし会館砂楽@指宿温泉(鹿児島県指宿市)

 9月21日(木)20時頃
 →公式HP →指宿市観光協会

 湧き出す温泉によって温められた砂浜に、浴衣姿で埋めてもらい、思い切り汗をかき、その後は温泉へ――そんな天然砂蒸し温泉が楽しめるのが、ここ、「砂むし会館砂楽(さらく)」です。
 例の最悪の体調からやっと抜け出し、夜、宿(月見荘)のすぐ目の前にある砂楽に向かいました。
 えらく立派な建物で、すぐ向こうは海です(翌朝、月見荘の前の歩道から撮影しました)。

指宿・月見荘前より撮影2/0609222.JPG

 まずはフロントで入浴料900円を払い、渡された浴衣に着替え、海岸に向かいます。
 浜には「この海岸は、干潮になると波打ちぎわから85度の温泉が湧き出ます。ご注意ください」という恐ろしげな看板が! いやがうえにも期待は高まります。
 カメラを忘れて、看板は撮れなかったのですが、ちゃんと砂楽のHPにその画像がありました。

 天候や潮の満ち引きによって、砂蒸し場は海岸だったり、その横に設置された屋根がある「全天候型砂むし場」になったりするそうです。
 私が行ったときには、残念ながら「全天候型砂むし場」でした。
 砂むし場では、スタッフの屈強なお兄さんたちの指示で、頭部をタオルでくるみ、ちょうど人がスッポリ収まるぐらいのくぼみに横たわります。
 そこに、お兄さん方がスコップでガシガシ砂をかけてくれます。重いです。けれども、砂が温かいので、ほどよい圧力が気持ちいいのです。
 すぐに、腰のあたりが熱くなってきました。しかし、出るのは、まだ早い。モゾモゾ動いて、腰の下にさめた砂が流れ込むようにし、調節します。

 関西から来たらしい男女六人ほどの若者グループも一緒だったのですが、男の子たちは砂蒸しで体内の毒素が排出されたのか、小学生のようにはしゃいでます。
 砂蒸しは10〜15分が理想だそうですが、彼らは「もう20分になるよ」などと言いあっています。大丈夫か?
 やがて、熱さに耐えられなくなった一人の青年がモゾモゾと脱出し、仲間の写真を撮りはじめましたが、それを終えると、今度は砂遊びを始めた模様。
 彼は私の頭の上のほうにいたので、なにをしているのかは見えなかったのですが――。
「活火山!」
「うわー、そんな姿になりたくねえ」
 ――という彼らの会話で、お姉さんはわかりましたよ。あなたはズバリ、お友達の股間のあたりに、砂で火山を作っていたのでしょう!
 しまいには、彼はスタッフのお兄さんに「ほかのお客様に砂がかかる恐れがありますから」と注意されてしまいました。
 私は15分ほどで砂蒸し場を出たのですが、関西若者グループは、まだ、埋まっていました。もう、30分ぐらいになるんちゃいまっか?

 砂蒸しの後は、大浴場へ。
 設備は立派で快適なのですが、お湯は残念ながら循環式でした。でも、あれだけ大きな浴槽を満たすには、循環式にしないと間に合わないのでしょう。
 そして、肝腎の砂蒸し温泉の効果はと言いますと……お肌がすべすべになり、体も軽くなり、その夜はぐっすり眠れましたとさ。
posted by 森奈津子 at 23:13 | TrackBack(0) | 温泉巡り