2006年11月19日

杉並のお風呂屋さん展に行ってきました

 仕事でヘロヘロでしたが、杉並区立郷土博物館の「杉並のお風呂屋さん展」が今月26日で終了なので、あわてて行ってきました。

 新高円寺でバスに乗り、「和田掘公園」なる停留所で下車……したのはよかったのですが、寒い雨の中、いきなりグラウンドにはさまれた寂しい道に放り出されて「ここはどこ?」状態。
 キョロキョロしていたら、ちゃんと「杉並区立郷土博物館 300m」という案内板がありました。ホッ。
 曲がり角ごとに「160m」「50m」という案内がありますので、皆様もこれを目印にしてください。
 そして、4、5分ほどで到着。
 この門は、杉並区内の名主・井口家の長屋門を移設したものだそうです。

杉並区立郷土博物館/061119.JPG

 入場料は100円。
 内部は撮影禁止なので、アップロードする写真もありません。残念!
 展示物詳細は、以下のページでご覧くださいませ。

  平成18年7月23日〜11月26日
  郷土博物館詳細  特別展「杉並のお風呂屋さん」ご案内 
   →すぎなみ学倶楽部内ページ

 もちろん、展示されている番台にも登ってみましたよ。
 中は畳敷きで、一畳の四分の三ほどの広さ。掘りごたつみたいに、足元が一段低くなっていて、座れるようになっていました。

 「杉並のお風呂屋さん展」のパンフレットは300円。
 ポスターは「ご自由にお持ちください」の状態でした。
 銭湯ファンはただちにGO! でございますよ。

 土日は博物館内の古民家(→内部画像)の囲炉裏に火が入り、職員(あるいはボランティア?)のご老人がお茶を出してくださいます。
 障子越しの光と言い、黒ずんだ太い梁と言い、なんともいい雰囲気です。入場料100円は安い!
 この古民家では、餅つきなどの行事もあるそうです(→年中行事)。

 仕事がアレな状態で、簡単なリポートになってしまい、申し訳ないです。
 今日は、豊玉浴場の朝湯にも行きたかったのですが、時間の余裕がありませんでした……。
posted by 森奈津子 at 23:29 | TrackBack(0) | 雑談(銭湯)

2006年11月14日

ごま塩文鳥?

 まろ(孵化後二ヵ月ぐらい?)は、現在、体重25〜6グラム。少しずつ、成鳥の羽毛に生え変わっています。
 背中のくすんだ灰色の羽にも、桜文鳥独特の美しいブルーグレーの羽毛がポツリポツリと混ざりはじめ、頭は後頭部から換羽が始まりました。

 11月8日撮影
まろの後ろ姿1/061108.JPG

 ご覧の通り、桜文鳥であれば黒いはずの頭部に、のっけから白い羽が一本……。いわゆるごま塩文鳥なのかもしれません。
 先代の紀国屋文左衛門の生まれ変わりと信じて買ってきた子なのに、全然似ていません。
 文左衛門が小柄で優しい顔立ち、羽にはほとんど白いさし羽はなかったのに、まろは大柄で鋭い顔立ち、ごま塩の気配……。
 性格は、まろのほうがおっとりしている感じです。まだ幼いからなのかもしれませんが。
 加えて、飛ぶ速度は、まろのほうがかなり速いです。カゴから出してやると、ものすごい勢いで、部屋中飛び回ります。

 まろの好物は粟穂と柿です。
 柿を食べるようになってから、片目をつぶる症状(病院では、風邪ではなく栄養の偏りが原因ではないかという診断でした)がなくなりました。
 10日ほど前から、エサにペレットを混ぜているのも、よかったのかもしれません。
posted by 森奈津子 at 23:59 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年11月06日

市営鉄輪むし湯@鉄輪温泉(@大分県別府市)

 9月25日(月)9時頃
 →別府市HP内ページ →別府なび

 鉄輪温泉の自炊宿・大黒屋はすでにご紹介しましたが、その大黒屋から歩いて1分ほどのところに、一遍上人が創設したと伝えられる「鉄輪むし湯」があります。
 ここのむし湯は、天井が低い小部屋の床に石菖(菖蒲の一種。香りがよい)の葉を敷きつめて温泉の蒸気を満たした中に、じっと横たわり、汗をかいてリフレッシュするというものです。
 いわば天然の和風サウナ。
 去年12月に別府を訪れたときにも、入りました。

 むし湯には、汗をかいてもよい服で入ること。
 大黒屋の女将さんに、浴衣で入ってもよいかどうかと訊いたら、「むし湯にはこれを使ってください」と古い浴衣を用意してくださいました。しかも無料で。
 おまけに、回数券も分けてくださいまして、本当は500円の入浴料が、300円になりました。
 ありがとうございます、大黒屋さん。
 その後、今では鉄輪むし湯でも、浴衣を210円で貸し出してくれることが判明。
 重ね重ねありがとうございます、大黒屋さん。

 早速、行ってみたら……ややっ! 今年8月に改装したとは聞いてましたが、やけに小ぎれいになってしまっているではありませんか!

鉄輪むし湯外観/060925.JPG

 もちろん、小ぎれいなのは結構なのですが……むむぅ。古くてボロいほうが風情があったなぁ。と、観光客は勝手なことを言う。
 改装の理由は、設備の老朽化でした。しかたありませんよね。
 確か、改装前は入浴料も210円でした。
 去年、写真を撮っておかなかったことが、悔やまれます。
 皆様は他のサイトで、古い建物の写真をお楽しみくださいませ。

 鉄輪温泉鉄輪むし湯 (@hiroの湯めぐり日記
 鉄輪むし湯 (@いいまちおおいた
 鉄輪むし湯 (@@nifty温泉


 まずはフロントで回数券を渡し、男女別の更衣室に分かれます。
 フロント横には、一遍上人像がありました。

鉄輪むし湯一遍上人像/060925.JPG


 更衣室から、まずは浴室へ行き、体を洗います。もちろん、源泉かけ流し。
 女性客は私一人だったので、スタッフの方にお断わりし、写真を撮らせていただきました。

鉄輪むし湯浴場/060925.JPG


 浴室で体を洗ってから、また更衣室に戻り、今度は大黒屋さんでお借りした浴衣に着替え、むし湯へ。
 なんと、改装前は男女一緒だったむし湯は、男女別になってました。
 これは、むし湯入り口。

鉄輪むし湯入り口2/060925.JPG


 入り口の横に奉られているお地蔵さん。オレンジ色の前掛けが素敵です。

鉄輪むし湯入り口お地蔵さん/060925.JPG


 むし湯の室内も、改装後はやけに明るくなってました。
 以前は、閉所恐怖症だったら絶対に恐慌状態に陥るだろうと思われる薄暗さで、確かドアも重くて自分で開けるのは難しかったはず(出るときは、ドアを内側からドンドン叩いて、係のおばさんに知らせていた)。
 私は一人無言で横たわり、石菖の芳香に包まれました。
 高温多湿の空気に触れ、じんわりと汗が出てくるのがわかります。体の中の冷えていた部分も自覚でき(腰とか足の先とか)、そこが温かくなるまで、じっと待ちます。
 石菖のさわやかな香りのおかげで、なんとも気持ちのよい汗をかくことができました。
 それにしても、去年は男女一緒に「あつ〜」「いや、まだまだ」などと言っていたのが、なつかしく思い出されます。

 そして、体が充分熱くなり、汗をかいてさっぱりしたところで、また、さきほどの明るい光に満たされた浴室へ。
 汗を洗い流し、また、少しだけ温泉につかってみたり……。

 これが、更衣室の外にある休憩室。

鉄輪むし湯休憩コ/060925.JPG


 外には、足むし湯もあったのですが、すでにさんざん蒸された後ではトライする気が起きませんでした。先にためしておくべきだったか……。

 そんなわけで、肌寒くなってくると、鉄輪むし湯が恋しくなります。
 ああ、また行きたいなぁ、鉄輪むし湯。
posted by 森奈津子 at 17:55 | TrackBack(0) | 温泉巡り

2006年11月02日

文鳥占い、やってみました!

 ネット上で、文鳥占いなるものを見つけました。
 作者は、文鳥サイト「Japanese Rice Bird」の管理人さんです。
 早速やってみたところ、私は「ハワイのホテル住まい文鳥」でした。

● ハワイのホテル住まい文鳥さんのあなたは、奥ゆかしく見える才人です。恋愛パターンは見た目同様、古風です。情の深いタイプなので、現代風のドライな恋愛観を持つ相手は不向きです。カンの鋭さから、出会った瞬間に恋に落ちてしまうことも多いのですが、相手に思いやりの心を持って接するため、抜群の成功率を誇ります。ひとたび仕事となると、物事の飲み込みが良く、ポイントを押さえるのが得意。天性のカンも冴え、何でも器用にこなせるマルチな才能を発揮します。が、攻めが得意なため、守りはちょっぴり苦手。受け身の状況下では、焦りから自らミスを招いてしまうことも。常に自分を見失わないように、冷静で客観的に自分を見られるようになれば、鬼に金棒です。

● 森奈津子さんの来世は、ペンギンです!


 地球温暖化で営巣地の雪や氷が溶け、大変なことになりつつあるペンギンですか……。
 来世は苦労しそうだわ〜。

 この文鳥占いの結果は、12パターンあります。
 「元気いっぱい桜文鳥」「お天気が気になる白文鳥」「食いしん坊のシナモン文鳥」「ドキドキ屋さんのシルバー文鳥」「優しいライトシルバー文鳥」「クールなダークシルバー文鳥」「清楚な雰囲気のクリーム文鳥」「怖いものなしのアゲイト文鳥」「個性的なアルビノ文鳥」「インドネシアの野生文鳥」「ハワイのホテル住まい文鳥」「いつまでも可愛いヒナ文鳥」です。
 それぞれに文鳥の写真があり、とってもかわいいのです。

 ちなみに、私が一番好きな文鳥の種類は、オーソドックスに桜文鳥です。
 白いほっぺと、胸のぼかし模様が、たまらないっす!
 出身はもちろん、「文鳥村」こと愛知県弥富町ね。

 ついでに、文鳥村紹介ページをネット上から拾ってみました。

 ■文鳥村紹介 (MATSUKAWA COCKATIELS FARMより)
 ■文鳥村リポート (サウダージより)
 ■あこがれの弥富文鳥村へ行ったヨ (ピンクのくちばし・ブブブの文鳥より)

 ああ、いつか行ってみたい、文鳥村……。うっとり……。
posted by 森奈津子 at 13:32 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年11月01日

路線を修正します

 当ブログは、当初、
  銭湯巡り&日本酒リポート by森奈津子
  主に都内の銭湯を巡ります。
  大好きな日本酒(無濾過・無加水の純米酒)についても語ります。

 との解説を掲げていました。
 つまりは銭湯と日本酒という二大和風テイストでゆくつもりだったのです。
 しかし、ちょっと前にひっそりと、日本酒をテーマから外しました。申し訳ありません。
 理由は、おのれの酒量が減ってしまったからです。

 数ヵ月前までは、家で飲むのは一日2、3合。休肝日は週に1、2日。
 それが今では、家で飲むときは半合。たまに1合。休肝日は週に3、4日。
 冷蔵庫の中の一升瓶もなかなか減らず、リポートを精力的に発表する自信を失いました。
 酒量が減った理由は、よくわかりません。酒に弱くなったわけではないし、体調が悪いわけでもないし、精神的になんらかの変化があったわけでもないし。
 ただ、自然に減ってしまったのでした。

 そんなわけで、日本酒は外して、銭湯・温泉(主に公衆浴場)をテーマとさせていただきます。
 しかし、日本酒は大好きですし、余裕ができたら、日本酒ブログも立ちあげたいとも思っています。
 なので、とりあえずは、私がよく飲んでいる日本酒(純米酒)の三大銘柄を発表いたします。

1.開運(静岡県・土井酒造
 雑味なしの旨口。
 口に含むとなんとも素晴らしい香りがフワッと広がる。
 波瀬正吉杜氏は天才であります。

2.諏訪泉(鳥取県・諏訪酒造
 こちらも味が濃く、香りよし。
 特に限定品の数年古酒を発見したら、なにがなんでも買うべし。

3.秋鹿(大阪府・秋鹿酒造「日本名門酒会」公式サイト
 旨味の中の酸味が特徴。
 発泡にごり酒が最高にうまっ!

 私が挙げたこの三銘柄の純米酒は最高の出来であり、しかも無濾過、無加水でありながら、一升たったの三千円台です。
 ワインとくらべたら、安すぎます!
 日本酒はもっともっと売れてもよいと思うのですが……実は、まずい日本酒が世に出まわりすぎているんですよね。
 本当においしいのは、ほんの一握り。
 その、ほんの一握りに出会う前に、日本酒に対する苦手意識をいだいてしまう人が、非常に多いはずです。

 このように「日本酒が売れて、素晴らしい仕事をしている良心的な蔵元が報われてほしい」と願いながらも、一方では「日本酒ブームでプレミアムがついちゃったら、いやだなぁ」と思ってもいます。
 焼酎ブームを見ていると、特にそれを痛感。
 焼酎の中には「この程度の味で、どうしてこの値段よっ?」と叫びたくなる銘柄もあります。「この値段なら、泡盛でもっといいのがあるよ!」と。
 しかし、ここで泡盛まで入手困難になったら、腹立たしいのでありますが。

 日本酒をテーマから外すと言いながら、結局、酒について熱く語ってしまいました。
 すみません。
posted by 森奈津子 at 20:32 | TrackBack(0) | その他の雑談