2006年10月18日

まろ、鳥専門病院へB

 (前回より続く)

 この写真は、ボレー粉になる予定のカキ殻2皿と、まろ。

まろ&カキ殻1/061018.JPG

 中野バードクリニックの先生に教えていただいたのですが、市販のボレー粉は着色してない白いものを選び、カビや汚れを落とすために、一度水洗いすべきだそうです。
「市販のボレー粉は、変なにおいがします。きれいに洗ってから、空煎りすると、無臭になりますが、これが本来の状態です」

 それから、待合室には、「鳥に塩土をあげないでください」という説明書きがありました。
 塩土を食べていた鳥が体調をくずすケースが多く、いずれも塩土をやめると快方に向かった。また、塩土を食べなくても、野菜やボレー粉でちゃんと必要なミネラルは摂取できる。塩土の有効性を訴える人は、ペルーのインコが自然の塩土を食べることを理由に挙げるが、実際に調べてみたら、ペルーのインコが塩土を食べるのは、ナッツを解毒するためであり、ナッツではなく果物が豊富にある時期には塩土を食べてはいない。
 ――というのが、その内容でした。
 その貼り紙には、実際に先生がペルーで撮ってきた、塩土の崖にむらがるコンゴウインコの写真がありました(私も見に行きたい!)
 で、うちの場合ですが……まろの前に飼っていた桜文鳥・紀国屋文左衛門には、塩土をバッチリあげていました。
 病気にならなかったからよかったものの、文左衛門には悪いことをしてしまいました。
 まろには、やらないようにします。

 右目を閉じてばかりいる症状ですが、少しずつよくなっているように思います。
 片目の時間が減少してきたのは、気のせいではないはず……。
 やはり、栄養の偏りがいけなかったのでしょうか。
 さし餌は、ふやかした粟玉に、すりつぶして粉にした鶏卵の殻と、ホウレンソウ(根本が赤くなかったからセーフ?)を加えていたのですが。
 中野先生によると、カルシウム摂取には、鶏卵よりボレー粉のほうがよいそうです。
 また、青菜は一般的には小松菜が使われるとか。私も小松菜にしておけばよかった……。

 本日、まろの体重は、空腹時22グラム、満腹時25グラムでした。少しずつ増えてます。
 また、今日は生まれて初めて水浴びをしました。ポチャンと入って、三度ぐらいバシャバシャやって、すぐに出てしまいましたが。
 それと、昨日から、一人でグジュグジュと鳴いていることがあります。声がなんとも、かわいいです!
 おそらく、さえずりの練習です。ということは、オスであることは確実ですね。
 昨日まで乱れていた尾羽も整い、さらに長くなっています。
 そして、くちばしの根本1ミリぐらいが、ピンク色がかってきました。これから少しずつ、きれいな紅色へと変わってゆきます。

 野菜(小松菜)も、自力で食べていることを初めて確認。昨日、おとといは、くちばしでつまんで遊んでいるだけに見えてましたが。
 それと、自作のボレー粉(カキ殻を煮沸、乾燥させ、くだいたもの)を小さな容器に入れてあげたところ、これも食べていました。
 日々、成長ですね!
 ただ、普通のエサは認識していないのか、食べません。粟穂メインです。
 でも、それも充分ではなく、今日は三回、さし餌をしました。うち一回はオリジナルフォーミュラーのみです。
 あと一回、寝る前にほしがったら、やるつもりです。

 昨日、ボレー粉を作るために、殻つきのカキを五個買ってきました。
 しかし、魚屋さんに殻を開けていただくのを失念していて、自分でドライバーを使って開ける羽目に……疲れました。

 まろは早くも興味を示し、つっついています。

まろ&カキ殻3/061018.JPG

 カキの身にはレモン汁をしぼり、私がおいしくいただきました。
 今日、まろにやったボレー粉は、表面から自然に剥げ落ちた殻をくだいた分。
 殻はもっとよく乾燥させてから、金槌を使って、本格的にくだく予定。
 作り方の手順は、後日、掲載しますね。
posted by 森奈津子 at 23:59 | TrackBack(0) | 文鳥
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