2006年11月01日

路線を修正します

 当ブログは、当初、
  銭湯巡り&日本酒リポート by森奈津子
  主に都内の銭湯を巡ります。
  大好きな日本酒(無濾過・無加水の純米酒)についても語ります。

 との解説を掲げていました。
 つまりは銭湯と日本酒という二大和風テイストでゆくつもりだったのです。
 しかし、ちょっと前にひっそりと、日本酒をテーマから外しました。申し訳ありません。
 理由は、おのれの酒量が減ってしまったからです。

 数ヵ月前までは、家で飲むのは一日2、3合。休肝日は週に1、2日。
 それが今では、家で飲むときは半合。たまに1合。休肝日は週に3、4日。
 冷蔵庫の中の一升瓶もなかなか減らず、リポートを精力的に発表する自信を失いました。
 酒量が減った理由は、よくわかりません。酒に弱くなったわけではないし、体調が悪いわけでもないし、精神的になんらかの変化があったわけでもないし。
 ただ、自然に減ってしまったのでした。

 そんなわけで、日本酒は外して、銭湯・温泉(主に公衆浴場)をテーマとさせていただきます。
 しかし、日本酒は大好きですし、余裕ができたら、日本酒ブログも立ちあげたいとも思っています。
 なので、とりあえずは、私がよく飲んでいる日本酒(純米酒)の三大銘柄を発表いたします。

1.開運(静岡県・土井酒造
 雑味なしの旨口。
 口に含むとなんとも素晴らしい香りがフワッと広がる。
 波瀬正吉杜氏は天才であります。

2.諏訪泉(鳥取県・諏訪酒造
 こちらも味が濃く、香りよし。
 特に限定品の数年古酒を発見したら、なにがなんでも買うべし。

3.秋鹿(大阪府・秋鹿酒造「日本名門酒会」公式サイト
 旨味の中の酸味が特徴。
 発泡にごり酒が最高にうまっ!

 私が挙げたこの三銘柄の純米酒は最高の出来であり、しかも無濾過、無加水でありながら、一升たったの三千円台です。
 ワインとくらべたら、安すぎます!
 日本酒はもっともっと売れてもよいと思うのですが……実は、まずい日本酒が世に出まわりすぎているんですよね。
 本当においしいのは、ほんの一握り。
 その、ほんの一握りに出会う前に、日本酒に対する苦手意識をいだいてしまう人が、非常に多いはずです。

 このように「日本酒が売れて、素晴らしい仕事をしている良心的な蔵元が報われてほしい」と願いながらも、一方では「日本酒ブームでプレミアムがついちゃったら、いやだなぁ」と思ってもいます。
 焼酎ブームを見ていると、特にそれを痛感。
 焼酎の中には「この程度の味で、どうしてこの値段よっ?」と叫びたくなる銘柄もあります。「この値段なら、泡盛でもっといいのがあるよ!」と。
 しかし、ここで泡盛まで入手困難になったら、腹立たしいのでありますが。

 日本酒をテーマから外すと言いながら、結局、酒について熱く語ってしまいました。
 すみません。
posted by 森奈津子 at 20:32 | TrackBack(0) | その他の雑談
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