2006年11月14日

ごま塩文鳥?

 まろ(孵化後二ヵ月ぐらい?)は、現在、体重25〜6グラム。少しずつ、成鳥の羽毛に生え変わっています。
 背中のくすんだ灰色の羽にも、桜文鳥独特の美しいブルーグレーの羽毛がポツリポツリと混ざりはじめ、頭は後頭部から換羽が始まりました。

 11月8日撮影
まろの後ろ姿1/061108.JPG

 ご覧の通り、桜文鳥であれば黒いはずの頭部に、のっけから白い羽が一本……。いわゆるごま塩文鳥なのかもしれません。
 先代の紀国屋文左衛門の生まれ変わりと信じて買ってきた子なのに、全然似ていません。
 文左衛門が小柄で優しい顔立ち、羽にはほとんど白いさし羽はなかったのに、まろは大柄で鋭い顔立ち、ごま塩の気配……。
 性格は、まろのほうがおっとりしている感じです。まだ幼いからなのかもしれませんが。
 加えて、飛ぶ速度は、まろのほうがかなり速いです。カゴから出してやると、ものすごい勢いで、部屋中飛び回ります。

 まろの好物は粟穂と柿です。
 柿を食べるようになってから、片目をつぶる症状(病院では、風邪ではなく栄養の偏りが原因ではないかという診断でした)がなくなりました。
 10日ほど前から、エサにペレットを混ぜているのも、よかったのかもしれません。
posted by 森奈津子 at 23:59 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年11月02日

文鳥占い、やってみました!

 ネット上で、文鳥占いなるものを見つけました。
 作者は、文鳥サイト「Japanese Rice Bird」の管理人さんです。
 早速やってみたところ、私は「ハワイのホテル住まい文鳥」でした。

● ハワイのホテル住まい文鳥さんのあなたは、奥ゆかしく見える才人です。恋愛パターンは見た目同様、古風です。情の深いタイプなので、現代風のドライな恋愛観を持つ相手は不向きです。カンの鋭さから、出会った瞬間に恋に落ちてしまうことも多いのですが、相手に思いやりの心を持って接するため、抜群の成功率を誇ります。ひとたび仕事となると、物事の飲み込みが良く、ポイントを押さえるのが得意。天性のカンも冴え、何でも器用にこなせるマルチな才能を発揮します。が、攻めが得意なため、守りはちょっぴり苦手。受け身の状況下では、焦りから自らミスを招いてしまうことも。常に自分を見失わないように、冷静で客観的に自分を見られるようになれば、鬼に金棒です。

● 森奈津子さんの来世は、ペンギンです!


 地球温暖化で営巣地の雪や氷が溶け、大変なことになりつつあるペンギンですか……。
 来世は苦労しそうだわ〜。

 この文鳥占いの結果は、12パターンあります。
 「元気いっぱい桜文鳥」「お天気が気になる白文鳥」「食いしん坊のシナモン文鳥」「ドキドキ屋さんのシルバー文鳥」「優しいライトシルバー文鳥」「クールなダークシルバー文鳥」「清楚な雰囲気のクリーム文鳥」「怖いものなしのアゲイト文鳥」「個性的なアルビノ文鳥」「インドネシアの野生文鳥」「ハワイのホテル住まい文鳥」「いつまでも可愛いヒナ文鳥」です。
 それぞれに文鳥の写真があり、とってもかわいいのです。

 ちなみに、私が一番好きな文鳥の種類は、オーソドックスに桜文鳥です。
 白いほっぺと、胸のぼかし模様が、たまらないっす!
 出身はもちろん、「文鳥村」こと愛知県弥富町ね。

 ついでに、文鳥村紹介ページをネット上から拾ってみました。

 ■文鳥村紹介 (MATSUKAWA COCKATIELS FARMより)
 ■文鳥村リポート (サウダージより)
 ■あこがれの弥富文鳥村へ行ったヨ (ピンクのくちばし・ブブブの文鳥より)

 ああ、いつか行ってみたい、文鳥村……。うっとり……。
posted by 森奈津子 at 13:32 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年10月30日

ここ数日の文鳥飼育記録

26日
 まろが、いっちょまえに片足立ちで眠るようになりました。

27日
 朝は、さし餌をねだりませんでした。かなりの部分、一人でエサを食べられるようになったようです。
 しかし、午後3時と午後9時半にはエサをねだられたので、オリジナルフォーミュラーをシリンジでやりました。
 要求鳴きはさほど激しくないです。クチバシもあまり開けず、シリンジの先をくわえたときに、口中にオリジナルフォーミュラーを流し込んであげると、モグモグしながら呑み込むといった程度で、テンションには欠けます。
 一方で、邪魔なものには軽く威嚇するようになりました(例/鳥カゴ内の青菜を取り替えている私の手、やはり私が取り替えている最中の水入れ、柿に刺した爪楊枝など)。

28日
 朝、起きたら、まろのクチバシがかなりピンクがかっていました。
 ここ数日、写真を撮らなかったり、撮っても失敗して破棄したりしていたのですが、軽く後悔。

まろ/ピンクがかったクチバシ/061028.JPG


 エサのおねだりは一切ナシ。すべて自分で食べられるようになりました!
 しかし、とたんに、片目を閉じる例の症状がちらほら出てきました。ここ数日は、もう平気だと思っていたのに……。
 そこで、栄養補給のため、溶いたオリジナルフォーミュラーをお猪口(又は卵立て)に入れ、まろを鳥かごから出して遊ばせるたびに、自分で食べるように仕向けました。
 おいしいのか、クチバシを白くしながらちゃんと食べてます。

29日
 「オリジナルフォーミュラー@卵立て」は続行中。

30日
 本日も「オリジナルフォーミュラー@卵立て」を実行。
 ヒナ毛が少し抜けているようです。
 ヒナ毛が生えそろったところで、早速、成鳥の羽に変化しはじめるのでしょうか。

 本日は「お座敷デビュー」と称し、和室で写真を撮りましたが、警戒しまくりで、こんなふうに全身を伸ばしてました。よく伸びるなぁ。

まろ、和コデビュー2/061030.JPG


 「文鳥@畳」という構図で写真を撮りたかったのですが、まろが畳の上に降りたがりません。
 かわいそうなので、早めに切りあげました。

まろ、和コデビュー6/061030.JPG
posted by 森奈津子 at 23:59 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年10月26日

まろ、お食事練習中

 今のところ、さし餌は一日三回やっています。だいたい午前9時、午後3時、午後9時の六時間おきです。
 たまに、夜更かしをした際に、おねだりされて四回目をあげることもあります。
 体重は、空腹時23〜24グラム、満腹時27グラム。ほぼ成鳥の体重です。
 クチバシもだいぶピンク色がかってきました。

 カゴの中でちゃんと食べているのかどうかが怪しいので、現在、さし餌をしたついでに、一人で食べる練習もさせています。
 これは23日撮影。

まろ@食事の練習1/061023.JPG

 小皿に粟玉を入れてやったところ、ついばんでいたものの、ほとんどこぼしてました。
 口の中でモゴモゴやって粟玉を砕くのはよいのですが、横からポロポロこぼれて、なにも残らないことも……。


 24日撮影。

まろ@食事の練習3/061024.JPG

 小皿にバナナも入れてやりました。
 食べ物だと認識し、ちゃんと食べてます。
 バナナなら、こぼすまい。


 25日撮影。
「おっちゃん、日本酒ちょうだい。熱燗でね!」

まろ@食事の練習4/061025.JPG

 ――じゃなくて、このお猪口には、さし餌の残りが入っています。
 見慣れた食器だからなのか、結構、熱心に食べてます。
 まだまだこぼしてますが、少しずつうまくなってる感じ。


 本日のデザートは、柿とみかんです。

まろとデザート(柿、みかん)2/061026.JPG

 みかんは少し酸っぱかったのか、主に柿を食べてました。


 ヒナの食事の練習に関しては、文鳥サイト「Japanese Rice Bird」のコンテンツ「ひとり餌の練習」が大変参考になりました。

 ところで昨日、さし餌からオリジナルフォーミュラーを抜いたら、夜、片目をつぶっている状態が二度見られました。
 片目風邪ではなく栄養の偏りが原因だったようなので、やはり、まだ、オリジナルフォーミュラーで栄養補給したほうがよいのかも……。

 今日は、二度目のさし餌をあまりほしがりませんでした。
 粟穂の減りも速いです! 一人で食べられるようになってきたかな?
 だったら、オリジナルフォーミュラー以外の栄養補給を考えなくてはなぁ。
posted by 森奈津子 at 20:59 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年10月21日

まろ、三線につられてさえずる

 朝、まろがしきりにエサをねだるので、体重を計ってみたら22グラム。
 減ってる! 自力で食べてないのかっ?
 あわててオリジナルフォーミュラーをやりました。
 あとで、テーブルの上にティッシュを敷き、エサをばらまいて、まろが食べるかどうか確認したところ……トライしてるのですが、いつも途中でクチバシからポロリと落としてました。だめじゃん!
 仕方ないので、本日は三回、オリジナルフォーミュラーをやりました。結構、喜んで食べて(飲んで?)ます。

 片目を閉じる例の状態は、一度だけ目撃しました。
 完治まで、あと一歩だ!

 夕方、私が三線を弾いていたところ、まろもさえずりはじめました。
 やはり、文鳥の鳴き声はよい……。

まろ&三線のバチ1/061021.JPG

 まろの横にあるのは、三線のバチです。
posted by 森奈津子 at 22:31 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年10月20日

まろ、怒る

 文鳥は、よく怒ります。
 「カルルルル」というか「グルルルル」というか、そんな声で怒ります。
 仲間の文鳥に対しても、飼い主に対しても、物に対しても怒ります。
 ハワイ旅行の際、ダイヤモンドヘッドで野性の文鳥の群が草の実をついばんでいるところを見たことがあるのですが、やはり、仲間に対して怒っている鳥がいました。

 本日、まろは生まれて初めて「カルルル」と軽く怒りました。
 相手はカゴの中のブランコです。
 私がまろを指に留まらせて外に出してやろうとしたとき、胸にブランコが当たり、まろはそのブランコに怒ったのでした。

 生まれて二度目の水浴びもしました。
 意を決してポチャンと入ってはアワアワと出る、というのを二度繰り返し、三度目に思いきってバシャバシャ始めました。

 本日のまろの体重は、空腹時23グラム、満腹時26グラム。
 自分の体重の一割以上を食べるのか……。
 エサは、昨日より一回減らし、粟玉にオリジナルフォーミュラーを加えたものを1回、オリジナルフォーミュラーのみを2回与えました。

 片目をつぶる症状は、二度ほど確認しました。
 あと、ひと息だ!
 栄養の偏りが原因らしいので、完全にこの症状がなくなるまで、栄養満点のオリジナルフォーミュラーをやるつもりです。
 本当は、自然の食べ物が一番なんでしょうけどね。
posted by 森奈津子 at 23:59 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年10月19日

まろ、初めて自力で剥き餌を食べる

 キーボードの上のまろ。明らかに「おねむ」状態です。

まろ@キーボード1/061019.JPG 

 今日は忙しいから、ブログはお休み!――と思っていたのに、本日も文鳥がらみで、新しいイベントが。
 本日、まろは初めて、エサ入れの中に入っているエサを食べました。
 これまで、青菜、ボレー粉、粟穂は食べていたのですが、剥き餌は初めてです。今度は殻つきのエサにトライだ!

 体重は空腹時23グラム、満腹時26グラム。また、昨日より1グラム増えています。
 片目を閉じている回数はかなり減っていますが、皆無ではありません。
 よって、もっと栄養をとらせるために、オリジナルフォーミュラーを3回、粟玉にオリジナルフォーミュラーを加えたものを1回与えました。
 本当は、さし餌の回数を3回に減らしたいのですが、ねだられて、つい、与えてしまいます。そのうもペチャンコだったし……。
posted by 森奈津子 at 23:59 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年10月18日

まろ、鳥専門病院へB

 (前回より続く)

 この写真は、ボレー粉になる予定のカキ殻2皿と、まろ。

まろ&カキ殻1/061018.JPG

 中野バードクリニックの先生に教えていただいたのですが、市販のボレー粉は着色してない白いものを選び、カビや汚れを落とすために、一度水洗いすべきだそうです。
「市販のボレー粉は、変なにおいがします。きれいに洗ってから、空煎りすると、無臭になりますが、これが本来の状態です」

 それから、待合室には、「鳥に塩土をあげないでください」という説明書きがありました。
 塩土を食べていた鳥が体調をくずすケースが多く、いずれも塩土をやめると快方に向かった。また、塩土を食べなくても、野菜やボレー粉でちゃんと必要なミネラルは摂取できる。塩土の有効性を訴える人は、ペルーのインコが自然の塩土を食べることを理由に挙げるが、実際に調べてみたら、ペルーのインコが塩土を食べるのは、ナッツを解毒するためであり、ナッツではなく果物が豊富にある時期には塩土を食べてはいない。
 ――というのが、その内容でした。
 その貼り紙には、実際に先生がペルーで撮ってきた、塩土の崖にむらがるコンゴウインコの写真がありました(私も見に行きたい!)
 で、うちの場合ですが……まろの前に飼っていた桜文鳥・紀国屋文左衛門には、塩土をバッチリあげていました。
 病気にならなかったからよかったものの、文左衛門には悪いことをしてしまいました。
 まろには、やらないようにします。

 右目を閉じてばかりいる症状ですが、少しずつよくなっているように思います。
 片目の時間が減少してきたのは、気のせいではないはず……。
 やはり、栄養の偏りがいけなかったのでしょうか。
 さし餌は、ふやかした粟玉に、すりつぶして粉にした鶏卵の殻と、ホウレンソウ(根本が赤くなかったからセーフ?)を加えていたのですが。
 中野先生によると、カルシウム摂取には、鶏卵よりボレー粉のほうがよいそうです。
 また、青菜は一般的には小松菜が使われるとか。私も小松菜にしておけばよかった……。

 本日、まろの体重は、空腹時22グラム、満腹時25グラムでした。少しずつ増えてます。
 また、今日は生まれて初めて水浴びをしました。ポチャンと入って、三度ぐらいバシャバシャやって、すぐに出てしまいましたが。
 それと、昨日から、一人でグジュグジュと鳴いていることがあります。声がなんとも、かわいいです!
 おそらく、さえずりの練習です。ということは、オスであることは確実ですね。
 昨日まで乱れていた尾羽も整い、さらに長くなっています。
 そして、くちばしの根本1ミリぐらいが、ピンク色がかってきました。これから少しずつ、きれいな紅色へと変わってゆきます。

 野菜(小松菜)も、自力で食べていることを初めて確認。昨日、おとといは、くちばしでつまんで遊んでいるだけに見えてましたが。
 それと、自作のボレー粉(カキ殻を煮沸、乾燥させ、くだいたもの)を小さな容器に入れてあげたところ、これも食べていました。
 日々、成長ですね!
 ただ、普通のエサは認識していないのか、食べません。粟穂メインです。
 でも、それも充分ではなく、今日は三回、さし餌をしました。うち一回はオリジナルフォーミュラーのみです。
 あと一回、寝る前にほしがったら、やるつもりです。

 昨日、ボレー粉を作るために、殻つきのカキを五個買ってきました。
 しかし、魚屋さんに殻を開けていただくのを失念していて、自分でドライバーを使って開ける羽目に……疲れました。

 まろは早くも興味を示し、つっついています。

まろ&カキ殻3/061018.JPG

 カキの身にはレモン汁をしぼり、私がおいしくいただきました。
 今日、まろにやったボレー粉は、表面から自然に剥げ落ちた殻をくだいた分。
 殻はもっとよく乾燥させてから、金槌を使って、本格的にくだく予定。
 作り方の手順は、後日、掲載しますね。
posted by 森奈津子 at 23:59 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年10月17日

まろ、鳥専門病院へA

 (前回より続く)

 中野バードクリニックの中野先生によると、まろは孵化後一ヵ月から一ヵ月半ぐらいで、すでに巣立ちしていておかしくない時期だそうです。
 ペットショップで購入した今月5日、店員さんに「孵化後約二週間」と言われ、ということは、現在は三週から四週の間になるはずですが、本当は、もっと経っていたのですね。

 これまで、さし餌は一日5回していたのですが、もう、この大きさのヒナには5回は多いそうで、中野先生には「5時間おきに一日3回。それが心配なら、寝る前に1回足して、一日4回。あとは自分で食べる練習をさせること」と言われました。
 これぐらいのヒナのそのうは4時間で空になり、空腹の状態を1時間作るべきなので、5時間おきなのだそうです。
 最初は例の「オリジナルフォーミュラー」だけをさし餌でやり、首の羽毛をかき分けて、そのうをチェックして、中にツブツブのエサが入っているかどうか確認し、入っていたら(つまり自力でエサを食べていることが確認できたら)、「フォーミュラーのみのさし餌」を続け、入っていなかったら、さし餌は「ふやかして湯切りした粟玉に、溶かしたフォーミュラーを加えたもの」にするとよいということでした。

 自力で食べる練習には、カゴの底にキッチンペーパーを敷き、エサをばらまいてやるといいそうです。
 野菜も、みじん切りにしてばらまく。粟穂もOK。
 先生が、まろが入っていた小さな運搬用カゴに殻つきエサと粟穂を入れてくれたところ、まろは粟穂に興味を示していました。
 つっつくのが面白いようです。
 もし、ヒナが止まり木にとまったまま、カゴの底にまいたエサを認識しないようなら、プラスチック水槽の底にキッチンペーパーを敷き、エサをばらまき、そこにヒナを入れるとよいそうです。

 それから、先生曰く、
「今、この人(まろのことです(笑))に必要なのは、いろいろな野菜とくだものの味を覚えることなんです」
 ヒナのうちに野菜や果物を与え、味を覚えておかせないと、成鳥になってから食べようとしなくなってしまうそうです。
「小松菜、トウミョウ、水菜、キャベツ、ピーマン、トマト、ニンジン、ブロッコリーなど、なるべくたくさんの種類の野菜をあげてください」
 小松菜やトウミョウはわかるけど、ピーマン、トマト、ニンジン、ブロッコリーまであげていいとは知りませんでした。
 大根は、葉は平気だけれど、根の部分はやめておいたほうがよいそうです。
 だめなのは、根元が赤いホウレンソウ。シュウ酸が多く含まれ、カルシウムの吸収を阻害するとか。
 くだものは、「日本人が昔から食べていたものは大丈夫」だとのこと。りんご、みかん、ぶどう、梨、柿、バナナはOKだと、先生に確認しました。
 だめなのは、アボカド。中毒を起こすそうです。
 あまり馴染みのない珍しいフルーツ(ドリアン等)は、念のため避けたほうがいいとか。
 ちなみに、私、ドリアンは好きです。ずっとそばに置いておきたいとは思いませんが。

 本日のまろは、粟穂を食べ物と認識したようで、モグモグやっています。
 初めて自力でエサを食べました! しかし、のろいです。
 そのせいか、私にエサをねだります。そのうをチェックしたら、空です。
 粟穂を食べていたように見えたのは、実は遊んでいただけとか?
 とりあえず、一日四回、さし餌をしました。
 体重は、空腹時22グラム、満腹時24グラム。昨日より1グラム増えました!
 この通り、尾羽も長くなってきました。

まろ/061017.JPG

 (次回に続く)
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2006年10月16日

まろ、鳥専門病院へ@

 二日前、まろがしょっちゅう片目を閉じているのに気づきました。昨日も今日も、そんな状態です。
 ネットで調べたら、風邪のせいで結膜炎になる「片目風邪」の可能性があり、放置しておくと失明することもあるとか。
 急いで、鳥専門病院をネットで検索し、西武新宿線都立家政駅近くの中野バードクリニックに向かいました。

 して、検査結果は……異常なし。ホッ。
「フンの状態は良好です。そのうの中に菌は見られますが、さし餌をしているヒナなら普通のレベルです。目も大丈夫ですが、もし、今後、腫れたり潤んだりしてきたら、また来てください」
 ただ、栄養の偏りで目がショボショボしている可能性があるとのこと。
 そこで、先生お勧めの「オリジナルフォーミュラー(600円)」という粉末の配合飼料を購入しました。パッケージによると、ヒナだけではなく病気鳥用でもあるようです。
 フォーミュラーはアメリカ製で、数種類あるそうですが、ほとんどはインコ用で、文鳥の場合は「オリジナルフォーミュラー」を選んでくださいとのことでした。

 フォーミュラーは、下の写真のように少量をお湯で溶き、シリンジで鳥の口の中に入れてやります(まろのくちばしが白いのは、フォーミュラーがついているからです)。

まろ&フォーミュラー2/061016.JPG

 さらには、あくびをした瞬間の写真。

あくびまろ/061016.JPG

 中野バードクリニックの待合室には、ちゃんと診療代の一覧表が掲示されてました。明瞭会計ゆえ、安心できます。
 まろの場合、初診料が2000円、糞便検査が1000円、そのう液検査が1500円で、計4500円、プラス消費税です。
 本体価格2600円より、すでにメンテ料のほうが高い、という状態ですね。
 ただ、検査だけではなく、先生から丁寧なアドバイスもいただけたので、非常に勉強になりました。

 中野先生は、とても丁寧に診察してくださる方でした。
 一人あたり30分以上かかるので、待ち時間に鳥を預けて外出していただくのも可――といった内容の貼り紙が、待合室にあるほどです。
 もちろん、検査結果はわかりやすく解説してくださるし、質問にも快くこたえてくださいます。先生の情熱、鳥への愛情が伝わってきました。
 私の場合は5時ちょっと前に到着。そのときは、診察中の方に加えて、待合室にいたのが私の他に3人。
 私の番が来たのが6時40分前後。診察が終わったのが、7時20分頃でした。
 ただ、待合室の貼り紙によりますと、重症の場合は優先して診察してくださるとのことです。

 私は鳥専門病院を訪れるのは初めてですので、他と比較することができないのですが、中野バードクリニックなら懇切丁寧かつ明瞭会計ゆえ、安心できると感じました。
 注意点は、車で行かないことでしょうか。都立家政駅周辺は、道が変に交差しているうえ一方通行ばかりで、車では大変です。下手したら、たどりつけません。
 駅から徒歩2分なので、電車にしましょう。

 文鳥のヒナを育てるにあたり、いろいろとアドバイスもいただきましたので、また後日、ここで公開しますね。

 (次回に続く)
posted by 森奈津子 at 23:59 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年10月15日

初めての「出せ出せモード」と「片足カイカイ」

 体重測定の図。タニタのデジタルクッキングスケール、大活躍!
 しかし、まろは眠そうです。

まろの体重測定3/061015.JPG

 手乗り文鳥は、外に出たくなるとカゴの前面に何度も飛びつきますが、私はその状態を「出せ出せモード」と呼んでいます。
 カゴ生活二日目の本日、まろは早速、その「出せ出せモード」に入りました。
 また、鳥が片足でカリカリと首のあたりを掻く動作。あれも本日初めてやりました。

 エサは自力で食べているような、食べてないような……。
 時々、クチバシでツンツンしているのですが、体重を計ると空腹状態で、エサをねだります。よって本日も、エサやり続行です。

 この写真、まろが乗っているのは、保温のためにゴミ袋で覆った鳥カゴです。
 やはり、まろは眠そうです。

まろ2/061015.JPG

 ついでに、「水戸黄門」のまろネタ
 ここに貼られたYou Tubeの映像を、ぜひご覧ください。この「まろ」は、印籠が効かない、素晴らしいキャラです。
 どうやら、画像ファイル集(おそらくはエロ画像)をねだるときのAAにもされていたようですね。
posted by 森奈津子 at 23:58 | TrackBack(0) | 文鳥

2006年10月14日

鳥カゴ生活開始

 桜文鳥のヒナ・まろ。
 本日の体重は、空腹時21グラム、満腹時23グラムで、昨日と変わっていません。
 一番変化する面白い時期は過ぎてしまったかもしれません。しまったなぁ。

まろ2(左手の法則)/061014.JPG

 この写真は、題して「フレミングの左手の法則、文鳥付き」。

 まろは、これまで運搬用の小さなカゴで生活していたのですが、昨日に続き、鳥カゴに入れてみたところ、エサに興味を示してつっついていたので、鳥カゴでの生活を始めました。
 ただし、ヒヨコ電球による暖房を続行するため、巨大なゴミ袋で鳥カゴを包んでます。かなり見栄えが悪いです。

 夕方、5時間ほどの外出から戻ってきて、まろを鳥カゴから出して体重を計ったところ、21グラム。ってことは、空腹? 自力では食べてない?
 大きな鳴き声で「ヂュヂュヂュ……」とねだられるままに、クチバシの中にエサをガンガン詰め込んでやりました。

 三日ぐらい前から、まろは満腹になると、片脚と片翼を同時にキューッと伸ばし、それを終えると、羽づくろいを始めるようになりました。
 ただ、その間も、つぶやくようにおねだり鳴きを続けます。
 こんなときは、エサを口に入れさせようしても、食べたくないらしく、クチバシを閉じたままです。
 給仕をする飼い主としては、はっきりしてほしいものです。

 今日、まろは鳥カゴの中で、ブランコ・デビューもできました。
 また、朝は床からテーブルに飛び乗り、夜には、六畳の部屋をおおざっぱに半周するぐらい飛ぶことができました。昨日は私の手から頭に移るぐらいしかできなかったので、これはすごい進歩です。

 ヒナ時代を過ごした運搬用のカゴで、記念撮影。

まろ@運搬カゴ2/061014.JPG

 カゴは、本当はこのようなむき出しの状態ではなく、保温のために段ボール箱に入れ、さらに、箱の中にヒヨコ電球と温度計をセットし、寒いときには箱の上部に紙で屋根を作ってやっていました。
 また、数日前までは、敷ワラの代わりに細長くちぎった新聞紙を敷きつめてました。
 今夜は薄ら寒いので、鳥カゴではなく、この運搬用カゴで寝かせるつもりです。
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2006年10月13日

初めまして、まろです

 現在、桜文鳥のヒナを育てており、その成長を写真に記録しています。
 なにやら気持ち悪いほどの速さで成長していて面白いので、成鳥になるまで、写真を公開いたします。

 命名「まろ」。10月5日、板橋区のホームセンターからやって来ました。

まろがうちに来た日3/061005.JPG

 首のあたりに見える黄色いものは、エサをためておく器官「そのう」です。
 この色は、エサの粟が透けて見えているため。すりつぶした青菜をたくさんあげたときには、緑色に見えました。
 店員さんによると「生後二週間ぐらい」だそうです。ちなみに2600円。

 本日のまろ。たった8日間で、かなり文鳥らしくなりました。

まろ&文庫本/061013.JPG

 大きさがわかるように、文庫本を横に置いて撮影。自分の新刊を使うところが、われながら、あざといです。
 体重は、空腹時は21グラム、満腹時は23グラム。一度に自分の体重の一割分のエサを食べるということですね。
 まだ、エサを自分で食べることはできません。
 しかし、一丁前に昨日から飛ぶ練習を始め、本日、50センチぐらいの高さまで飛びました。
 ちょっと鳥かごにも入れてみましたが、すぐに出たがって、扉に飛びついてしまいます。
 時々、さえずるような声を出すので、たぶんオス。
 「まろ」と呼ぶと「チュン」とこたえます。エサをやるときに、いつも名前を呼んでいたので、覚えたようです。
posted by 森奈津子 at 23:47 | TrackBack(0) | 文鳥